ノンセクシュアルの意味やセックスに替わる意思疎通方法を解説します。

ノンセク(ノンセクシュアル)とは

ノンセクはノンセクシュアル(非性愛者)の略で恋愛感情はあるけどパートナーのことを性的対象にしない交際方法です。
男女の関係はもちろん、同性愛者にも多く見られ、ノンセクカップルは近年増加しています。
ノンセクってどうなの?って思う方も多いですが、お互いの気持ちや度合いによって状況も大きく変わってきます。

 

ノンセクでうまくいくカップルイメージ

一部では男女ともにノンセクを希望している事例もありますが、大半はどちらか一方がノンセクでそれをカミングアウトしてパートナーに受け入れてもらっています。

 

ノンセクの度合いや付き合い方によって注意点やデメリットは大きく変わります。
女性は男性側都合のノンセクに比べて難しいことも多いので、ノンセクを伝えるのも慎重に検討しないといけません。

 

 

ノンセクの主なパターン

  • 潔癖症(触る、キスもNG)
  • 挿入不可(痛い、セックス嫌いなどの理由)
  • マンネリ化(セックスレス)
  • 高齢(熟年カップル・夫婦など)

 

男性側がノンセク希望の場合は全ての理由で成り立ちますが、女性側がノンセク希望の場合でパートナーの若い場合は、潔癖症か挿入不可で状況は大きく変わってきます。

 

男性は女性と違って自慰行為をする比率が高いです。
定期的に射精をするのは健康維持にも繋がり、ノンセクでも男性は自慰行為をするというケースがほとんどです。
挿入だけ不可で、たまに女性が手や口で処理してあげられる環境であれば納得されやすいです。
最終的にはセックスレス(女性のサポートなし)に発展することも多いです。
男性は好きな女性とカップルになったら、ある程度の性行為をしないとストレスになってしまいます。

 

さらにノンセクの中には付き合う当初からノンセクの条件を提示して1回もやらないパターンと、数回はセックスした結果、痛い・気持ちよくないなどの理由でノンセク化するパターンがあります。
1回でもセックスをすれば、男性側に受け入れてもらえる可能性が高まります。

 

 

子供を欲しいと思うかが重要

赤ちゃん

セックスは性的欲求を満たす目的だけではなく、本来は子供を作るための行為です。
若いカップルの場合はお互いに好きで一緒にいるだけでいい気持ちを持っていても、将来のことを考えると懸念するケースが多いです。

 

今すぐ子供を作らないにしても、将来的に子供なしでの人生設計をできるのかが重要です。ノンセクの付き合い方を交渉する前に子供の願望を確認しておくと良いでしょう。

 

相手がいずれは子供を欲しいと考えている場合は、最初はノンセクの付き合い方をしたいけど、将来的には改善する努力をすることを伝えられるかで相手の反応は変わってきます。
ノンセクカップルの増加している背景には、子供を欲しいと思わない若者が増えていることも関係しています。

 

 

男性の恋愛経験値が少ないほどノンセク受け入れ比率は高い

女性と付き合ったことのない人であれば、セックスなしの条件でも好きな人と一緒にいれればそれで幸せだと感じてもらえることが多いです。
モテる男性の場合は、付き合うこととセックスをできる環境はセットに考えているものです。

 

一番難しいケースは、女性の容姿がよくて男性からモテる環境で男性の好みは外見重視(メンクイ)。だけど性的感情はないというパターンです。

 

付き合うことはできても長続きしないケースも多いですし、信頼していた男性から強引に押し倒される事例もあります。
ノンセクは相手を好きに想う気持ちがないと成立しないので、パートナー選びで妥協するのも難しく悩む女性は非常に多いです。